白髪のコンプレックスを治してくれた人が今の夫です

高校生の頃からずっと、若白髪に悩んできました。

パッと見ではわからないのですが、髪を掻き分けると頭皮に近い部分の白髪がすごく目立ち、美容院でもよく『白髪がすごいね』と言われ、とても恥ずかしい思いをしてきました。

白髪をどうにかしようと、ネットで色々な情報を調べて、ワカメを食べてみたり、ブリーチでごまかしたりと努力していましたが、彼氏ができる度に何度も何度も指摘され…。
『おばちゃんみたいじゃん』とか『白髪目立つよ。染めたら?』とか、時にはとても傷付くような言い方をされたこともありました。

そして、大学を卒業し、お堅い会社に就職した私は、ほぼ黒に近い髪色に戻すことになりました。
初めての社会人でストレスもあったせいか、白髪が以前より増えてきましたが、忙しさで身なりにも構う余裕がなかったとき、ある日、当時付き合いだした彼氏から、『あれ?白髪?かなり多いね。』と言われたのです。
『またダメ出しかな…今、身なり気にする余裕ないし。』とうんざりしていたところ、思わぬ言葉が返ってきました。

『ストレス感じてるんだね。大丈夫?仕事大変だもんね。気にならないように、なるべく短く切ってあげるね。』と。

今まで、外見ばかり気にして、こうして私のことを気にかけてくれた人はいなかったので、とても嬉しかったです。

それからは、白髪のこともあまり気にならなくなり、コンプレックスに思うこともなくなりました。
当時の彼氏は、現在は夫になりましたが、とても感謝しています。

 

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