ビル管理をするには|効率的に経営するコツ

社内

事務所固定費を削減する法

会議

貸しスペースを有効活用

近年では、経営合理化のために固定費の削減を目指す事業所が増えてきています。その見直しの筆頭に挙げられているのが、オフィスの賃料です。執務に必要な必要最小限のスペースを持った物件に移転し、倉庫スペースなどは外部業者にアウトソーシングするといった合理化を行うケースが年々増加しています。こうした流れを受け、存在感を高めてきているのが貸し会議室です。オフィスにおける会議室は常に利用されるという性質の場所ではないため、削ってしまっても本来業務に支障が生じるものではありません。ただ言うまでもないことですが、社内会議や顧客との打ち合わせ用のスペースは何らかの形で確保できるよう気をつけておく必要があります。そこでクローズアップされるようになったのが、貸し会議室なのです。

備品などもレンタル可能

通常、貸し会議室はビジネスエリアのオフィスビル内などに設置されています。大きさは定員2〜3名程度から100名を超えるものまでさまざまです。貸し会議室の大きな特徴は、1時間単位、半日単位など短い時間の利用が可能なことです。このシステムなら必要な時だけ料金を支払って利用できるので、社内に占有スペースを抱えて毎月固定の賃料を払うよりも割安です。また、マイクやスライドプロジェクタなどの備品もレンタル可能なところが多いので、会社で購入する必要がなくなります。数百名単位で利用できる貸し会議室には、ケータリングサービスなどが利用可能なところも少なくありません。こうした物件であれば、レセプションや社の周年行事等の会場としても使えます。